文化 地域 2025

TEAM T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO

一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY × 東京メトロ
都市型アートフェスティバル「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」において、沿線地域の文化・芸術支援を通じた地域活性化を目的に、主催の一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYと連携し、銀座駅構内にインフォメーションセンターを設置。写真文化の魅力を伝えるサポートを行いました。

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOでの連携とは?

フェスティバル初となる展示一体型インフォメーションセンターを設置。

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、2025年で7回目を迎える日本最大級の都市型アートフェスティバル。東京の都市空間を舞台に、国際的なアーティストの作品を展示し、写真を通じた文化観光の促進を目指しています。7回目を迎える2025年度のテーマは「庭 / Garden」、東京・八重洲、日本橋、京橋、そして銀座までエリアを拡大しました。今回から東京メトロは、沿線地域の文化・芸術支援を通じた地域活性化の一環として連携させていただき、フェスティバル初の取組みであるインフォメーションセンターの設置に協力しました。インフォメーションセンターは銀座駅構内に設置し、展示会場や開催プログラムの情報を掲載したエリアマップと「まち歩き」のガイドとしてご利用いただけるフリーマガジンの配布、写真講師・T3ガイドによる「まち歩き」を楽しめる撮影ツアーを開催しました。また、インフォメーションセンターも展示空間のひとつとして、アーティスト・写真家として活躍されている嶌村吉祥丸氏の作品を展示しました。

当日の様子

ユニークなインフォメーションセンターに興味津々。撮影ツアーは満員御礼の回も。

写真家・嶌村吉祥丸氏の作品を、インフォメーションセンターの壁面展示はもちろん、設置した椅子の座面にも写真をプリント。写真で彩られたユニークな演出のインフォメーションセンターに、訪れた人も興味津々。銀座駅構内にあることから、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOを知ってもらうきっかけにもなりました。また、週末限定で開催した撮影ツアー「T3 PHOTO WALK」は、なんと満員御礼の日も!当日は、写真講師やT3ガイドとともに、銀座駅を起点にT3会場を巡り、作品を鑑賞しながら、自分のカメラやスマートフォンで街の景色を撮影。カメラを通して見ることで出会えるいつもと違った景色に、参加者のみなさんが楽しんでいる様子が印象的でした。

担当者からのメッセージ

今回初めて、日本最大級の都市型アートフェスティバル「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」との連携企画を実施しました。銀座駅構内が写真家 嶌村吉祥丸さんの素敵な作品で彩られ、魅力的な空間へと生まれ変わり、新たな一面を見ることができました。多くの方が行き交う銀座駅での展示を通じて、写真文化の発展に少しでも貢献できていれば幸いです。今後も東京メトロは、沿線地域に根差した文化、芸術等への支援を通じた地域・社会の活性化に取り組んでまいります。

東京メトロ 広報部 高木

T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOでは、本企画の実施にあたり、銀座駅構内という貴重な場所をご提供いただき、心より感謝申し上げます。多くの駅利用者の方々に足を止めていただき、街全体を会場とするT3にとって、来場者の利便性向上や回遊性の面でも非常に重要な拠点となりました。駅のポスターフレームを活用した展示は、新たな展示の可能性を示す事例となり、今後のフェスティバル運営にも生かしていきたいと考えています。来年以降も、街と連動した取り組みをさらに発展させていけるよう、引き続き挑戦してまいります。

株式会社シー・エム・エス T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO運営 堤谷