子ども 2025

TEAM お菓子と電車の環境授業

江崎グリコ株式会社 × 東京メトロ
江崎グリコと東京メトロが協働し、江東区の児童館で4歳~小学生を対象とした環境授業とエコクラフト体験を実施。パピコの包材を使ったポーチ作りや電車ペーパークラフトを通じて、楽しく環境について学ぶ機会を提供しました。

「お菓子と電車の環境授業」とは?

地域の子どもたちに、未来のための学び場を。

品川に東京の拠点を置いている江崎グリコと、品川まで南北線が延伸する東京メトロは、エリアの共通点をきっかけに、2024年度より共同で出前授業をスタート。今回は、有楽町線延伸エリアである江東区内の児童館にて実施しました。
江崎グリコは、事業を通じて社会に貢献することを目指し、未来を担う子どもたちに考え・気づきを得る機会を提供したいという思いから以前より出前授業を実施していました。東京メトロも、地域の子どもたちへ多様な体験・成長機会を提供することを重点分野とし、鉄道の環境優位性を伝えながら環境学習の場を設けたいという思いがあります。両社の理念が合致し、子どもたちが身近な企業や交通機関を通じてSDGsや環境問題を楽しく学べるコラボ施策が実現しました。

当日の様子

身近な環境問題に、子どもたちは興味津々。

当日は、午前・午後の2回に分けて東陽児童館と南砂児童館で開催しました。集まったのは江東区に住む、4歳~小学生の子どもたちです。まずは江崎グリコと東京メトロの担当者の自己紹介のあと、両社の環境への取組みやSDGsについてわかりやすく解説。すると子どもたちは「お菓子(江崎グリコ)と電車(東京メトロ)」という身近なテーマに興味津々で、クイズやスライドを交えた授業にも積極的に参加していました。

エコクラフト体験を、みんなで楽しみました。

その後、ワークショップでは「パピコの包材を再利用したポーチ作り」と「リサイクル紙を使った電車ペーパークラフト」に挑戦。子どもたちは、講師たちの制服姿や実際の材料を使った工作に盛り上がっていました。体験後には、「学校の社会の授業とは違うことが知れて面白かった!」「SDGsのことを初めて知れてよかった!」といった声も。
参加した社員たちからも、「大人が参加しても楽しくSDGsを考えられる内容だった」と大好評。最後にはお土産を配って締めくくられ、子どもたちも大満足のイベントになりました。

担当者からのメッセージ

今年度は昨年度と開催地を変更し、江東区内の児童館にて授業を実施しました。子どもたちの元気いっぱいな姿がとても印象的で、クイズや工作に積極的に参加してくれたことを大変嬉しく思います。ご参加いただいた皆様、暑い中お越しいただきありがとうございました。

子どもたちが大人になる頃には、当社の南北線や有楽町線も延伸していることかと思います。グリコのおやつを買って、環境に優しい東京メトロに乗り、東京の様々な場所を訪れていただければ幸いです。

東京メトロ サステナビリティ推進部 矢野

今回の環境授業では、地域と企業が協力し、未来を担う子どもたちに学びの機会を届ける貴重な取り組みでした。子どもたちがクイズや工作に取り組みながら、笑顔で環境やSDGsを学ぶ姿が印象的でした。パピコの包材を使ったポーチ作りや電車ペーパークラフトを通じ、身近な素材から環境を考えるきっかけとなり、楽しみながら学べる、充実した時間となりました。こうした体験が、子どもたちの未来への一歩につながることを願っています。

江崎グリコ株式会社 グループ総務部 松田、楮原