子ども 学校連携 ウェルネス 2025

TEAM 台東区ランニング教室

台東区立 金竜小学校 × 東京メトロ
台東区と東京メトロが協働し、地域の小学校に出前授業として実施している「ランニング教室」。第二回となる今回は、台東区立金竜小学校6年生の体育の授業で合計56人を対象に行われました。

「台東区ランニング教室」とは?

東京メトロ女子駅伝部(東京メトロマーキュリー)の出前授業。

東京メトロが、2020年に立ち上げた実業団スポーツチーム「東京メトロマーキュリー」は、チーム理念に「東京を走らせる力になる。」を掲げています。当社のスポーツ振興の一つとして、スポーツ選手が活躍できる環境づくりや地域・社会の活性化にも取り組んでいます。その活動の一環として、2024年度から台東区と協働し小学校向けの出前授業をスタートしました。
二度目の開催となる今年は、金竜小学校で担任をつとめる松本先生、早坂先生とともに、6年生56名に向けて約2時間の授業を行いました。当日はマーキュリーの5名の選手が学校を訪れ、ペアで楽しみながらできる運動や、走りに繋がる動きづくりをレクチャーしました。

当日の様子

実業団選手が組んだ陸上メニューに、小学生たちが挑戦。

少しずつ寒くなる12月の空の下、第二回「台東区ランニング教室」は開催されました。プログラムを組んだのは、マーキュリーの選手たち。事前に、陸上経験者でもある松本先生と打合せし、普段の体育の授業よりもワンランク難しい身体の使い方にも挑戦することに。
授業がはじまると、まずはペアで行うストレッチと運動から。最初はどこか緊張していた、児童と選手たちですが、フォームのお手本を見せたり近くで寄り添って指導したりしているうちに、徐々に打ち解けている様子でした。

小学生vsマーキュリー、本気のリレー対決が大白熱!

走りに繋がる動きづくりのレクチャーが終わった後は、6年1組vs6年2組vsマーキュリー現役選手のガチンコリレー対決の時間です。習ったばかりのフォームを活かして本気で走る児童たちのあまりの速さに、選手たちもびっくり!序盤は児童たちがリードしていたものの、後半一気に選手たちがプロの底力を発揮。結果は、マーキュリーチームの優勝でしたが、走っている児童も応援する児童も目を輝かせる、大白熱のリレーとなりました。授業の最後、ストレッチをする頃には、みんなの心の距離がぐっと縮まって、大好評の授業となりました。

担当者からのメッセージ

小学6年生の皆さんと一緒に陸上教室を行いました。走ることの楽しさや基本動作を伝える中で、子どもたちが前向きに挑戦し、仲間と協力しながら取り組む姿が印象的でした。陸上競技を通して体を動かす喜びや達成感を少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
私たち選手にとっても、競技の魅力を直接伝えられる貴重な機会となりました。子どもたちの目標や憧れになれる存在であることの大切さを改めて感じ、これからも競技に真摯に向き合い、夢や希望を与えられる選手を目指していきます。

東京メトロ 女子駅伝部 加賀屋

この度は、東京メトロ女子駅伝部(東京メトロマーキュリー)による「台東区ランニング教室」の出前授業をしていただきありがとうございました。

正しく走るためには、体の部位を様々連動させていかなければならないことを実演を通して教えていただきました。最初は慣れない運動に苦戦していましたが、楽しみながら取り組み、動きのポイントを学んでいました。

最後の学級対抗リレーでは、マーキュリーの選手に勝つために一人一人が本気で走り、一生懸命応援している姿が印象的でした。

台東区立金竜小学校 6年担任 松本