子ども 地域 2026

TEAM WAKUWAKU防災フェス

学校法人立教学院 × 東京都交通局 × 東京メトロ
2026年5月10日、立教大学池袋キャンパスで開催された「ALLとしま×立教WAKUWAKU防災フェス2026」において、東京メトロは東京都交通局と共同でブースを出展しました。地下鉄における防災対策など、安全に対する取組みを紹介しました。

「ALLとしま×立教WAKUWAKU防災フェス」とは?

楽しみながら“もしも”に備える体験型イベント

「ALLとしま×立教WAKUWAKU防災フェス」は、学校法人立教学院と豊島区との共催による防災・減災への意識を高める体験型イベントです。立教大学客員教授の池上彰氏による特別講演会をはじめ、子どもから大人まで楽しみながら防災を学べる様々なプログラムが展開されています。

「鉄道・駅の防災対策を知るコーナー」では、池袋に発着する鉄道会社が大集結!東京メトロは東京都交通局と連携し、災害に強い交通ネットワークを地下から支える取組みを紹介するため、2024年から出展しています。

当日の様子

止水板と防水扉を“見て・触れて・体験”

地下鉄路線の多くは、荒川などの河川氾濫時に浸水が想定されるエリアに位置しています。こうしたリスクに備え、駅の出入口には止水板や防水扉を設置し、浸水防止対策を行っています。

これらの設備をより身近に感じていただくため、止水板と防水扉のオリジナル模型を制作!防水扉は、ボタン操作により自動で閉まる仕組みとし、実際の動きを楽しく体感できるようにしました。親子で協力して止水板の設置にチャレンジしたり、防水扉が閉まる様子を間近で見たりすることで、防災設備への理解を深めていただきました。

来場者からは、「止水板を実際に設置する体験は新鮮で面白かった!」、「普段は見えないところで浸水対策が工夫されていて勉強になった」といった声が。

当日は親子連れを中心に多くの方にご来場いただき、会場はにぎわいを見せました。

担当者からのメッセージ

ALLとしま×立教WAKUWAKU防災フェスは、今年で3回目の開催となり東京メトロは初回から出展しています。防災関係のイベントとしては、大規模なもので、鉄道会社は5社局が参加しています。今後は、東京都交通局のみならず、他の鉄道事業者とも連携しながら、防災への取組みを発信していきたいと考えています。東京メトロは相互直通運転を行っており、他社と協力して活動できる点が強みです。お客様に安心して鉄道をご利用いただけるよう、引き続き防災啓発に取り組んでまいります。

東京メトロ 安全・技術部 平間

昨年に引き続き、東京メトロ様と共同で出展する機会をいただきました。イベント当日は、家族連れを中心に多くの方にお越しいただき、止水板の設置体験や防水扉の模型の展示を通じて、地下鉄の防災について分かりやすくお伝えすることができました。幅広い世代の皆様に関心を持っていただく貴重な機会になったと考えております。
ぜひ、今後も連携し、防災の啓発活動に取り組めればと存じます。

東京都交通局 総務部 仲村

本イベントは、豊島区との共催のイベントとして2024年度から開催しており、今回で3回目となりました。当日は天候にも恵まれ、延べ1万人を超える方々にご来場いただきました。東京メトロ様には、第1回より「災害時の交通インフラを守る」という重要な役割について、興味深い取組みを、多くの来場者へご紹介いただいております。毎年のご出展と多大なるお力添えに感謝申し上げます。
今後も本イベントが貴社の活動の重要性を発信する場であり続けられるよう、尽力してまいります。

学校法人立教学院 総務部 赤川・津田・合戸・後藤